太る太らない関係なし!?ウイスキーのカロリーより気にするべきこと

ウイスキーはアルコール度数が高いから、カロリーも高いのでは?

カロリーが高いと太る…ヤバッ!」

と思うかもしれませんが、実はそんなことありません。

ウイスキーを飲む場合、1杯あたりに使用するウイスキーの分量が少ないからです。

ただ、話はこれだけで終わりません。

アルコールのカロリーは、そもそも体重増加作用が少ないと考えられているのです。

「えっ、じゃあダイエットしていてもウイスキーなどのお酒を飲めるってこと?」

実は、お酒のカロリーよりも気にすべきことがありました。

それはズバリ、糖質お酒のおつまみ

ということで、こちらの記事では、

  • ウイスキーのカロリーと他のお酒のカロリー比較
  • ウイスキーの糖質と他のお酒の糖質比較
  • お酒のカロリーは体重増加作用がないって本当?
  • なぜ、糖質やおつまみが太る原因となるのか?
  • 太らないウイスキーの飲み方はハイボール

などについてお伝えしていきます。

お酒を飲みたいけど太りたくない…。という方はぜひ参考にしてみてください。

ウイスキーは他のお酒を飲むよりカロリーが低かった

ウイスキーカロリー

ほどよくお酒を楽しめる1日の平均アルコール量(約20g)を基準に、お酒の種類別でカロリーを比較してみた結果…。

アルコール度数 カロリー
ウイスキー シングル2杯
60ml
43% 142kcal
ビール 中ビン1本
500ml
5% 200kcal
焼酎 0.6合
110ml
25% 160kcal
日本酒 1合
180ml
15% 196kcal
ワイン グラス2杯弱
200ml
43% 146kcal

あれ?ウイスキーって意外にもカロリーが低い…。結果を棒グラフにすると、こんな感じとなりました。

 

ウイスキー自体はアルコールが強いけど、水割りやハイボールで飲むと1杯あたりに使用するウイスキーは30mlほどです。

これを2杯飲んだ場合のカロリーは約142kcal

他のお酒よりもカロリーが低くなるんですよね。

ちなみに、茶碗1杯のご飯は200kcalです。

お酒のカロリーは体重増加作用が少ない!?

体重増加作用が少ない

お酒のカロリーで体重が増えることは少ない!

肥満外来のクリニックのサイトに、こんな内容が掲載されていました。

アルコール度数の高いお酒が太りやすい、というわけでは決してありません。それは、アルコール自体のカロリーは、摂取した分すべてがエネルギーになるわけではない「エンプティカロリー」と言われるものだから。アルコール自体には栄養素がないために、体重増加作用が少ないと考えられているのです。

先ほど、茶碗1杯のご飯は200kcalと言いましたが、お酒の200kaclとご飯の200カロリーは、数値は同じでも内容は違うということです。

お酒で太るのは「おつまみ」と「糖質」が関係していた!

「おつまみ」と「糖質」

お酒のカロリー自体で太ることは少ないことはわかりました。

では、なぜお酒を飲むと太ると言われているのか?

考えられる理由は2つ!

  1. おつまみが体内に蓄積する
  2. 糖質の高いお酒を飲んでいる

【太る理由①】お酒と一緒に食べたおつまみが体内に蓄積する

お酒を飲んで肥満になるのは、お酒と一緒に食べたおつまみのカロリーが体内に蓄積するため。

おつまみのカロリーが体内に蓄積されてしまう理由は、アルコールが食事やおつまみで摂った脂肪の代謝を抑えてしまうからです。

内科クリニックのサイトでこのことを知りました。

お酒を飲んで肥満になるのは、お酒と一緒に食べた肴のカロリーが体内に蓄積するためです。アルコールは食事で取った脂肪の代謝を抑制することから中性脂肪が高い高脂血症の重要な原因とされています。

お酒のカロリーばかりを気にして、おつまみのことは気にしない…

それ、マズイですよ〜!

お酒に合わせて食べるおつまみのカロリーを気にしたほうが良いのでは…。

【太る理由②】お酒に含まれる「糖質」は体重増加を招く

お酒で太るもうひとつの理由が糖質!

女性なら糖質のとりすぎは太るって聞いたことありますよね。

なぜ、糖質を摂ると太りやすくなるのか?

糖質をとりすぎると血糖値が上がってしまうからです。

ダイエットで有名なライザップってありますよね。あそこは減量期に糖質を減らすことで脂肪を燃やし体重を落とすやり方をしています。

ということからも、糖質が高いお酒は避けたほうがよいことは想像できるかと思います。

ダイエット中にお酒を飲むなら、糖質ゼロまたは糖質が少ないお酒を選ぶとよいですね。

では、ウイスキーの糖質はどうなっているのか?

ウイスキーとその他のお酒の糖質(炭水化物)を比較

日本食品標準成分表をもとに、お酒の種類別で糖質を比較した結果…。

糖質(炭水化物)/100gあたり
ウイスキー 0g
ビール 3.1g
焼酎 0g
純米酒 3.6g
本醸造酒 4.5g
吟醸酒 3.6g
純米吟醸酒 4.1g
赤ワイン 1.5g
白ワイン 2.0g

参考:日本食品標準成分表

おい、おい!ウイスキーの糖質はゼロだよ!

その他のお酒と比較した結果をグラフにするとこんな感じ。
糖質

糖質ゼロだったのはウイスキーと焼酎のみ。

ビールや日本酒は糖質が少々高いという結果でした。

ただ、最近は糖質ゼロのビールや糖質ゼロの日本酒も販売されています。

ビールや日本酒が好きなら、こういった糖質ゼロのお酒を選ぶといいでしょう。

【注意】カロリーや糖質の低いウイスキーだから何でも良いわけではない…

ウイスキーのカクテル
ウイスキーベースの甘いカクテルは糖質が多く含まれている

いくらウイスキーのカロリーや糖質が低いからって、甘いカクテルを飲めば意味ないです。

果実系のリキュール類、ガムシロップ、グレナデンシロップには糖質が多く含まれています。

ダイエット中ならウイスキーの飲み方にも気をつけましょう!

太らないためのウイスキーの飲み方は…ハイボールがオススメ!

ハイボール

ハイボールはウイスキーを炭酸水で割った爽やかに飲めるカクテルです。

糖質ゼロのウイスキーに、カロリーゼロの炭酸水を混ぜて作るので、飲み過ぎやおつまみの食べ過ぎに気をつければ太る心配はなし!

また、ハイボールに使われる炭酸はお腹を膨らませてくれます。

お腹が膨らむと、おつまみの食べ過ぎも防げるというメリットがあります。

ハイボールはアルコールも強くなく飲みやすいので、ダイエット中の女性にピッタリなお酒です。

ハイボールの作り方はこちらで元女性バーテンダーが解説しています。

【女子バーテンが教える!】家飲みハイボールの激ウマな作り方

2017年6月6日

【まとめ】ウイスキーのカロリーより気にするべきこと

この記事のまとめ

  • 1日の平均アルコール量で比較するとウイスキーのカロリーは他のお酒よりも低い
  • アルコールのカロリーは体重増加作用が少ないと考えられている
  • お酒のカロリーより「おつまみ」「糖質」を気にするべき
  • お酒と一緒に食べたおつまみは体内に蓄積されやすい
  • 糖質は体重増加を招く
  • ダイエット中にウイスキーを飲むならハイボールがおすすめ

ウイスキーのカロリーは太る太らないに関係なし。

お酒のカロリーよりも、おつまみをセーブし糖質の高いお酒を避けること。これが太らずにお酒を飲むコツです。

自宅でハイボールを作れば、ウイスキーの量も調整でき酒代の節約にもなります。

ハイボール最高かよっ。

こちらでは口コミで人気のウイスキーを予算別に掲載しています。お好みのウイスキーを探してみてはいかがでしょうか。

【口コミで人気】おすすめのウイスキー!安いのに旨いから家飲みにピッタリ

2017年12月20日

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