日本酒好きに読んでほしい!悪い酒屋の保存方法と自宅での保存方法

かもしびとくへいじ
こんばんは。
30代二児の母「醸し人九平次(かもしびとくへいじ)」です。

ここ数年、日本酒が好きになった主婦です。
夫婦のお疲れ晩酌を週に1~2回程度しています。

突然ですが、日本酒は保存状態で味が変わってしまうことを知っていますか?

購入する前から日本酒の良し悪しを確認することも必要です。
なぜなら、保存方法が悪い量販店があるからです。

また、自宅で日本酒を保存するときの注意点もあります。
どうせなら、おいしい日本酒を飲みたいですよね?

ということで今回お伝えする内容はこちら。

  • 日本酒を購入する前の酒屋の保存目利き
  • 自宅でに日本酒を保存するとき気をつけること

これまで、日本酒の保存状態を確認せずに量販店から購入していた方や、自宅のキッチン周辺に適当に日本酒を保存していた方は、一度保存状態を確認してみてください。

お金を払って購入した日本酒が、保存状態で味が悪くなってしまうのは損でしかないですから。

日本酒を購入する前の保存目利き!

こんな保存をしている量販店には気を付けよう!

日本酒の保存状態をチェックする3つの目利き

  1. 直射日光があたるところに日本酒を置いていないか?
  2. お店の外に日本酒を置いていないか?
  3. お店の外の地面に日本酒を置いていないか?

すべての量販店さんがこのような保存をしているわけではありません。
しかし、私は数年前に見かけました。

日本酒の保存方法の知識ないのか?
または、悪い保存方法と知っていても場所の関係で仕方なかったのか?

どちらにしても、消費者である私達は自分の目で確かめるしかありません。

自宅で日本酒を保存する方法

自宅で日本酒を保存するときに気をつける点が2つあります。

気をつける点

  1. キッチンのコンロ付近に保存しない
  2. 湿度、温度の変化が多い場所に保存しない

では、自宅で日本酒を保存するにはどうしたらいいのか?
理想的な保存方法を3つご紹介します。

理想の保存方法

  1. 室内温度が5~6度以下の場所で保存
  2. 冷蔵庫保存
  3. 小分けし立てて冷蔵庫に保存

酒屋さんは、家で日本酒を保存する場合に冷蔵庫保存をオススメします。

ただ、一升瓶の場合は、立てて保存するのはもちろん、冷蔵庫に入れること自体が現実的に厳しいでしょう。

そこで、私が行っている苦肉の策をご紹介します。

ペットボトルに入れる

購入したらすぐ、ペットボトルに分けて冷蔵庫に入れる

空気に触れないようにぎりぎりまで入れるのがポイントです。

空ペットボトルがない場合は、日本酒の瓶を新聞紙にくるんで、直射日光があたらない風通しがよい場所で保管するのが良いです。

なぜ、日本酒は保存方法で味が変わってしまうのか?

理由は2つあります。

  1. 日本酒は光・高温・多湿に弱い
  2. 火入れされていないお酒はデリケート

日本酒は光や紫外線に弱い

日本酒は、直射日光や蛍光灯の光に弱い性質を持っています。
紫外線に長期さらされると風味がかわり黄ばんでしまうのです。

日本酒の瓶の色を思い出してください。
ほとんどが茶色や緑色ですよね?

あれは、光をさえぎるためです。
日本酒の色や風味が変わらなによう遮光しているのです。

日本酒は高温に弱い

コンロ付近

コンロ付近に日本酒の瓶を置いていたことがあります。
結果、風味がなくなり美味しくなくなってしまいました。

日本酒は多湿に弱い

多湿の場所

パック酒を購入し、キッチンの水回り付近の棚に置きっぱなしにしてしまったことがありました。
飲める状態でしたが、味が劣化してしまいました。

温度は高くならない場所でも、湿度が高い場所では風味や味が変わってしまいます。

火入れされていないお酒はデリケート

日本酒の中でも火入れされていない種類は、とくに保存方法に気をつけなくてはなりません。
火入れとは、低温熱殺菌のことです。

火入れされていない日本酒の例

  • 生酒
  • 生貯蔵酒

火入れされていない日本酒は、フレッシュでフルーティーな味が楽しめるのが魅力です。
ですが、ガスが発生する場合がありますので立てて、必ず冷蔵庫保存しましょう。

日本酒に賞味期限はありません

日本酒には、賞味期限がありません。

冷暗で保存し未開封であれば、1年は味に大きな変化を感じませんでした。
飲みかけのお酒も、冷蔵庫で栓をして極力空気に触れさせなければ半年すぎても楽しめました。

だからこそ、保存方法は大事です。

大きい酒屋さんと個人の酒屋さんの保存方法の違い

私は日本酒を個人の酒屋さんから購入しています。
理由は、お店が小さい分だけ管理をしっかりしているところが多いから

大型店は、誰もが好きなお酒が大量にあり、お値段もお安いです。
けれど、安く仕入れるためには大量購入するお店が多いため、うっすらほこりをかぶったお酒もありました。

お酒好きが高じて酒屋さんを開いた個人店の方は、美味しいお酒をおいしく売ろうと管理も徹底されている方が多いです。

もちろん例外はあります。

個人店でもいい加減な保存方法のところや、大型店でも管理を徹底しているところもあるでしょう。
最終的には、日本酒の保存方法を目利きすることは必要です。

最後に

私は子供が小さいので、もっぱら自宅で飲んででいます。

もともと、お酒の知識はありませんでした。
焼酎と日本酒の区別もつかないほどでした 笑

ですが、結婚して家でお酒を飲む回数が増えたことで、お酒を選ぶ機会や知識も増えていきました。

おいしい日本酒を長く楽しみたい!

そのため、日本酒の保存方法も研究してきました。
日本酒は正しい保存方法を行っていれば、さほど風味は落ちません。

早く飲みきろうとあせらなくても大丈夫です。
ぜひ、よい保存で日本酒を楽しんでください。

今年もキタッ!2018ボジョレーヌーボー(早期予約で10%割引)


▲売り切れる前に品定め!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です